知らないともったいない ?! 危険物取扱者の資格を取得するメリットとは?

「将来に備えて何か資格を取ろうかな」と思う社会人や学生に人気が高い「危険物取扱者」。
では、危険物取扱者の資格を取ると一体どのようなメリットがあるのでしょうか?

メリットその1 転職や就職の幅が広がる

転職や就職をする時に、危険物取扱者の資格を持っていると就ける職種の幅が広がります。
求人情報を見ていると「危険物取扱者免状保有者優遇」という一文を見かけることもあると思います。
たくさんのライバルがいた場合、資格は強力な武器になるのですね。
また、「危険物を取扱者の資格を持っていると、資格手当をつけますよ」といった求人を出している企業もあります。

メリットその2 資格手当がもらえる

年功序列の制度が崩れた現在、昇給はなかなか難しいことでしょう。
そんな時にうれしいのが「資格手当」です。
危険物取扱者はその職場で扱っている危険物の管理や点検を任されているのですから、当然その責任は重くなります。
扱っているものが使用法を間違えば大きな事故になる可能性があるものほど、企業も資格保持者を重宝し、手当ての金額も大きくなる傾向になります。

メリットその3 ポストのステップアップができる

危険物保安統括者、危険物保安監督者、危険物施設保安員などになるためには危険物取扱者の資格を持っていることが条件になります。
職場でこれらのポストに任命された場合は市町村への届け出が必要になると同時に、より幅広い業務を任せられたり重い責任を負ったりします。
必然的に給料や昇進にもプラスの影響が出てくるでしょう。

乙四だけではもったいない?

危険物取扱者の半ば代名詞のようになっている乙種4類。
これはガソリン等私たちの一番身近にある危険物を取り扱え、ガソリンスタンドで働いたりするのに必要ということで資格取得を目指す方が多いのです。
でも、危険物取扱者の資格は乙種4類だけではありません。
すべての危険物を取り扱える甲種を取得するには、大学で化学を専攻していることなどの条件がありますが、乙種の免状を4種類以上取得していると甲種の受験資格が与えられます。
また、甲種を無理に取得しなくても、1類~6類まで取得していれば甲種と同じものが扱えます(ただし、甲種を取ると自動的になれる防火管理者には、講習を受けなくてはなれない)

乙種4類をとって自信が付いたという方は、これからもコツコツと勉強を続けて、他の危険物の免状にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
メリットの数がさらに増えますよ。

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